書く力が弱っているのに、近未来の入試で記述問題が増える矛盾を乗り越える方法

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2020年度の大学入試から記述問題が増える

最近は2020年度の大学入試が変わる記事をたくさん書いておりますが、今回はこれからの記述問題についての情報について書いていきたいと思います。詳しい情報はこちらをみると良くわかります。
こう変わる!大学入試 ~2020年度からセンター試験に代わる試験を実施~ 河合塾Kei-Net記事
簡単に言うと、例えば国語で記述問題が増えて、試験時間が長くなります。今まで、あまり対策をしなくても、なんとかなっていたものが、なんとかいかなくなるかもしれません。記述問題への対策が必要となってくることが予想されます。

昔よりも記述問題に苦手意識を持つ生徒が増えている?

国が記述問題を増やす流れに変わっているにもかかわらず、学生の平均的な記述力は下がっているのではないかと、現場にいる私は感じます。例えば数学の三角形の合同の証明問題。穴埋め式の問題はポンポンできるのに、いざゼロから書いてみようとなると、まったく書けない生徒さんが多いです。なぜなのか考えてみると、文明の利器のせいにしたくありませんが、パソコン・スマホ・SNSなどウェブの発展による影響も1つあるのかなと思います。昔は紙に書いていたものが、タブレットに変わったり。SNSで一言での言葉のやりとり。直接対面で会話することも減っていることなども考えられます。

記述問題の学習方法

現在、このように文章を書いてる私自身も、高校生まで文章を書くことは苦手で、浪人中にすばらしい現代文の予備校講師の方に出会ったおかげで長い文章が書けるようになりました。そのことについては以前にも書いてあるので、こちらを興味があればご覧ください。
本嫌いだった人も解けるようになる!現代文の解き方と読解力のつけ方
私自身の例があるので、記述問題を解いたり、文章を書いてみることは何歳からでも大丈夫だと思います。
最初は、とにかく一言でも良いので書いてみることが、とにかく重要です。例えば、一日の日記、感想。書くことへの面倒な気持ちの壁をまずは越えないといけません。なにを書いて良いかわからない場合は、こちらも以前の記事でも書いたのですが、新聞記事を使った記述問題を解いてみるのがおすすめです。
新聞記事(コラム)から、読解力、論理的思考力を高めるツール、方法とは
少しずつ、書けるようになってきたら、国語の教科書の文章、入試問題の文。もしイヤであれば、好きな漫画でも有名人のブログでもよいので、何文字か制限(最初は例えば30文字くらいなど)をもうけて要約(その文章を書いた人が伝えたいことをまとめること)をしてみることです。それを文章について理解がある人に添削してもらうことです。
それを繰り返し、慣れてきたらどんどん文字数を増やしてみます。

社会の矛盾を乗り越えて、記述問題にトライ!

文章を書くことで、国が求めている論理的思考力も身につきます。国が求めているからという理由で勉強するのがイヤであれば、記述問題ができるようになると、自分の考えをまとめる力につながる。将来の自分のスキルで役に立つと考えてみても良いと思います。それが、収入アップにつながったり、友達と仲良くなることができたり。将来の損得勘定で考えても、記述問題が解けるようになることは絶対にお得だと思いますよ~。

次回更新は一旦お休みさせていただき、11月中旬になるかと思います。宣伝会議賞に向けて頑張ります!では!
アイデア学習を学び、コンペティションへ応募のススメ










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